【理念】
【理念】
〜共に生きる〜
1.一人ひとりを大切にします
2.安心して暮らせる環境をつくっていきます
3.地域の活性化に貢献していきます
◆活動方針◆
障がいのある方の意思決定を支え、地域で普通に暮らせるための支援をします
利用者のご家族や地域の方々との交流の機会を増やし、支え合う関係作りをしていきます
障がいのある方一人ひとりの地域生活を支えるためのネットワークをつくっていきます
職員の資質の向上を図っていきます
沿革
昭和53年 4月 | 国東町鶴川に秀渓園を開設(利用者6名) |
昭和56年12月 | 社会福祉法人 秀渓会 発足 |
昭和57年 4月1日 | 武蔵町手野に知的障がい者通所授産施設「秀渓園」開設(定員22名、利用者17名) |
昭和58年 7月 | 第2作業所を建設(年賀はがき寄付金による助成) |
昭和58年 8月 | 定員25名に増員 |
平成 2年 8月 | 第3作業所建設(年賀はがき寄付金による助成) |
平成 3年 3月 | 定員30名に増員 |
平成 7年 4月1日 | グループホーム「殿ホーム」開設 |
平成 8年 3月 | 第4作業所完成(中央競馬の助成) |
平成10年 3月 | 園舎食堂部分増築 |
平成12年10月 | グループホーム「島ホーム」開設 |
平成13年 7月1日 | ホームヘルプサービス事業開始 |
平成13年10月 | 秀渓園創立20周年記念祝賀会を実施 |
平成14年 6月 | 第3作業場拡張工事を行う |
平成15年10月1日 | 障害者生活支援センター「タイレシ」発足
(タイレシ建物建築完了11月15日) |
平成16年 4月1日 | 秀渓園国見分場開園 |
平成18年 4月 | 障害者自立支援法により、グループホーム「殿ホーム」及び
ホームヘルプサービスが新事業体系へ移行 |
平成18年10月1日 | 国東市より、日中一時支援事業及び移動支援事業の委託を受ける |
平成19年 3月 | 障害者自立支援基盤整備事業の基金により、給食棟「彩菜ランチ」改築完了 |
平成20年 8月 | 第3作業場の増改築工事を行う |
平成21年 3月 | 知的障害者通所授産施設秀渓園が、障害者自立支援法に基づき、就労移行支援事業(定員6名)、就労継続支援事業B型(34名)の多機能型事業所へ移行 |
平成21年10月 | 園舎1、2階の床・壁を大改装 |
平成21年12月 | 第2作業場の2階床改装 |
平成22年4月 | グループホームなごみR37 開設 |
平成23年7月 | 国東市より発達障がい児相談支援事業を受託 |
平成24年7月 | グループホームなごみR33 開設 |
平成24年11月 | 秀渓園創立30周年記念「秀渓祭り」開催 |
平成25年4月1日 | 障害者地域活動拠点(地域活動支援センター「ぽけっと」)施設の開設及び 運営開始 |
平成26年5月1日 | いきいきっ子クラブ(=児童発達支援事業/放課後等児童デイサービス)の開設 |
平成27年4月 | 年2回のペアレントプログラムを開講(市より委託)※全6回 |
平成30年10月 | いきいきっ子クラブの分所を国見に開設 「いきいきっ子クラブ」の定員を15名に変更 |
令和元年6月1日 | 就労移行支援事業を廃止し、就労継続支援B型事業の定員を40名に変更 |
令和2年1月 | クッキー・野菜棟を開設 |
令和2年11月1日 | 放課後等デイサービス「いきいきっ子クラブ国見」(定員10名)を新規開設 |
令和2年11月1日 | 障がい児通所支援事業「いきいきっ子クラブ」の定員を10名に変更 |
令和4年5月1日 | 共同生活援助の定員を25名に変更 |
令和4年6月1日 | 「いきいきっ子クラブ」を国東町から武蔵町に移転し、定員を児発10名と放デイ20名の併せて30名に変更。 |
令和4年11月1日 | 共同生活援助サテライト型住居(定員1名)武蔵Ⅲを廃止し、共同生活援助の定員を24名に変更 |
令和5年4月1日 | 障がい児通所支援事業「いきいきっ子クラブむさし」(定員10名)新規開設 |
令和5年8月1日 | 「いきいきっ子クラブ国見」を国見町から国東町に移転し、名称を「いきいきっ子クラブ国東」に変更。定員を児童発達支援事業と放課後等デイサービスを通じて10名に変更。 |